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電子レンジ内が臭い原因と対処法まとめ

最終更新日:2018年10月30日

「電子レンジ内が臭い」と感じた時に役立つニオイ取りの方法をまとめてみました。

また電子レンジ内はどうして臭くなるのか、ニオイ取り後の除菌方法などについても分かりやすくご紹介します。

電子レンジ内はなぜ臭くなる?その原因とは

電子レンジ内が臭くなる原因は、飛び散った食材の腐敗によるものです。

電子レンジで加熱をすると食材の内側から外側に向かって熱が広がる仕組みになっているので、それに伴って汁物が飛び散ったり油物が弾けたりすることで、細かな食材が庫内に付着していきます。

この付着した汚れを放置したものが積み重なって、不衛生な状態になってしまうことがニオイの主な原因です。

また、不衛生な状態を長く続けてしまうと電子レンジの加熱効率が低下することも考えられます。

なので電子レンジの臭いを取るためには、こまめに内部を清掃することが大切と言えます。

電子レンジ内のニオイを取る方法

電子レンジに付着してしまったニオイを取るためには、まず庫内の掃除から始めましょう。

少し意外に思うかもしれませんが、私たちの身近にあるもので簡単に汚れやニオイを取ることができます。

レモンなどの柑橘類を掃除の前に使う

レモンなどの柑橘類の皮の部分には「リモネン」という成分が含まれていますが、これが油汚れを落としやすくしてくれます。

普段の掃除にプラスアルファでこの方法を取り入れることで、庫内の油汚れを効率的に取り除きましょう。

  • STEP.1
    耐熱ボウルに水を張る
    まずは耐熱ボウルを用意し、半分ほど水を入れましょう。このボウルはレモンが1つ入る大きさであればどんなものでも大丈夫です。
  • STEP.2
    レモンをまるごと握るように搾る
    STEP.1で用意した水の上でレモンをぎゅっと握って汁を搾ります。口に入れるものではないので、期限切れのレモンでもOKです。
  • STEP.3
    レモンもボウルに投入する
    STEP.2で搾ったあとのレモンも、そのまま汁と一緒にボウルに投入します。
  • STEP.4
    ボウルをレンジに入れてチンしよう
    オートモードで湯気が出るくらいに加熱します。手動で行うときは、ボウルの底が熱くなる位を目安にしてくださいね。
  • STEP.5
    10分ほど放置
    放置をすることで水蒸気が庫内に広がり、汚れを浮かせることが期待できます。
  • STEP.6
    掃除開始
    掃除に取り掛かかるのは、まだ庫内にほんわかと暖かさが残っているくらいが目安です。

酢を掃除の前に使う

酢は酸性の性質を持っているので、揮発させることで電子レンジの庫内にこびりついたアルカリ性の汚れ(ニオイの原因)をはがしやすくする効果が期待できます。

  • STEP.1
    耐熱容器に水を張る
    まずは耐熱容器を用意し、200ccほど水を入れましょう。
  • STEP.2
    水の中に酢を入れて加熱する
    酢を40ccほど入れてよく混ぜ、2~3分加熱しましょう。
  • STEP.3
    20~30分ほど放置する
    揮発した酢と蒸気を庫内に行き渡らせるため放置しましょう。
  • STEP.4
    掃除開始
    庫内の汚れがふやけたら、この酢を溶かした水を使って掃除をはじめましょう。

この方法でアルカリ性の汚れを取ることが可能です。独特のニオイで咳が出るなど、酢が苦手な方はクエン酸を使用しましょう。

クエン酸は揮発しないため、酢のようにむせることは少なくなります。

それでもしっかりと酸性の役割を果たしてくれるので、アルカリ汚れを落とす時の味方になってくれますよ。

クエン酸は200ccに対して小さじ2~4杯を目安に使用すると良いでしょう。

重曹を掃除の前に使う

ここでは、酸性の汚れの落とし方を見ていきましょう。

手順としては、今までとあまり変わりはありませんが、大きく違うのは重曹がアルカリ性の性質を持っているという事です。

この性質を利用して、酸性の汚れを中和させて落とすことが可能です。

  • STEP.1
    耐熱容器に水を張る
    まずは耐熱容器を用意し、200ccほど水を入れましょう。
  • STEP.2
    水の中に重曹を入れて加熱する
    重曹は大さじ1~2を目安にして入れると良いでしょう。
  • STEP.3
    10分ほど放置する
    水蒸気を庫内に広く行き渡らせましょう。
  • STEP.4
    掃除開始
    庫内の汚れがふやけたら、この重曹を溶かした水を使って掃除を開始しましょう。

先ほどの酢とは逆に、この方法なら酸性の汚れを落とすことが可能です。

掃除の時は、柔らかい布にできた液を染みさせて少しずつ庫内を磨いていきましょう。

汚れが硬いからといってタワシでゴシゴシとこすってしまうのは、内部の塗装が剥がれて傷がつく原因になるのでNGです。

日頃からできる電子レンジ内の脱臭・除菌方法

ずっと放置していた電子レンジをすみずみまでしっかり掃除するとなると、かなり手間がかかります。

そういった手間をかけないためにも、レンジで加熱するときにはできるだけラップを使用する、使い終わったら布巾で拭く、などのこまめな工夫が大切になります。

また、庫内の汚れをキレイにしたあとでもニオイが残る場合は、日頃から脱臭や除菌を心がけることをおすすめします。

コーヒーやお茶の「かす」を使って脱臭する

抽出したあとのコーヒーやお茶の「かす」を使用して電子レンジの庫内を脱臭する方法もあります。

  • STEP.1
    耐熱皿を用意する
    電子レンジにかけてもOKな耐熱のお皿を用意しましょう。
  • STEP.2
    皿の上にコーヒーやお茶の「かす」を乗せてチンする
    「かす」をあたため、庫内の脱臭をします。

なぜコーヒーやお茶の「かす」が脱臭に優れているのかというと、多孔質(※1)であるからだと考えられています。

庫内の汚れを取り除いたあとに、補助的にこの脱臭を試してみると良いでしょう。

■※多孔質とは?・・・表面にたくさん穴があいている性質のことです。

アルコールスプレーを使用する

アルコールを利用すれば、簡単に庫内の除菌ができます。

こちらは健栄製薬が販売しているエタノールです。

大容量なので小さなスプレー容器に詰め替えて、台所用・洗面台用・トイレ用など場所に応じて使い分けることが可能です。

スプレーしたあとに揮発するので、水で洗い流す必要がなく、非常にお手軽に使えます。

台所の油汚れを落とす時は特に効果を発揮してくれます。

また、本来の用途は「手指の消毒」ですので、風邪予防の手洗いうがいの後にも大活躍してくれますよ。

こちらはドーバー酒造という酒造会社が発売しているアルコールスプレーです。

万能なアルコールスプレーで食品に付いても問題がないので、料理前のまな板や掃除後の除菌など、何にでも使えるのが便利なポイントです。

通常の除菌剤は大抵調理の後にしか使用できないので、とても画期的な商品と言えますね。

また、頑固な汚れや子供の臭い靴など「え、それにも使えるの?」というくらい、工夫次第で使い方のバリエーションがぐんと広がります。

Amazonの除菌剤カテゴリでベストセラー1位を獲得している商品となります。

まとめ

今回は電子レンジのニオイを落とす方法をお届けしました。
原因となるのは「汚れ」という事はお分かりいただけたでしょうか。

既にニオイが出てしまっている場合は「汚れをふやかした後に、酸やアルカリの性質を借りて汚れを落とす」という方法にトライしてみましょう。

ニオイの予防策として大切なポイントは「日頃からこまめに掃除して庫内に付着した汚れをとること」「脱臭グッズや除菌グッズを利用してニオイの発生を防ぐこと」です。

こういった良い習慣を続けることで、電子レンジのニオイは徐々に無くなっていくでしょう。

この記事をきっかけに、アナタのご家庭の電子レンジもキレイにしてみてくださいね。

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