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炊飯器の”マイコンとih”の違いって何?どっちがオススメなの?

炊飯器の過熱方法にはマイコン式とih式があるのをご存知でしょうか。

ちょっとマニアックな用語に聞こえますが、この違いを知るのは炊飯器を選ぶうえで大切な事なのです。

どう違い、それぞれどのような方にオススメなのでしょう?

マイコン式の特徴

マイコン式の炊飯器は、電熱ヒーターを使って内釜を加熱してお米を炊きます。

内釜の下から電気ヒーターで熱を加えるので、お米がある程度の量だと熱の伝道にどうしてもムラが出てきます。

1960年代の終わり頃に開発され、出たばかりの当時はかなりの高級品だったといいます。

ih式が出回るようになるまで、家庭にある炊飯器は1990年代頃からマイコン式が主流でした。

現在では安いものが多く、電気代も安価な場合が多いです。

出費を抑えたい層にはいまだに根強い人気があります。

お米の量が5合より多いと、火力が足りなくて過熱にムラが生じる事もあります。

逆に、3合くらいの少ない量でしたらまんべんなく熱が通るので、マイコン式でも問題ないでしょう。

メリット

  • 製品が安い
  • 消費電力も安い

デメリット

  • 音がうるさい製品もある
  • お米の量が多いと火力が足りない時もある
こんな人にオススメ
  • 少量のご飯しか炊かない
  • 一人暮らし
  • お米の味は細かく気にしない
  • お金を節約したい

ih式には2種類ある

炊飯器には2種類の過熱方法がありますが、ih式には更に

  • 普通のih式
  • 圧力ih式
の2種類があります。

それをふまえたうえで次の説明をいたしましょう。

普通のih式の特徴

普通ih式は磁力線を発生させて、内釜を直接発熱させながら過熱してお米を炊きます。

内釜が直接発熱するため、マイコン式より高い火力でお米を炊く事ができるのです。

内釜を囲うようにihコイルが設置されていて、磁力線が発生して発熱させます。

ihコイルは磁力線を発生させるために、一定の距離を保たなくてはなりません。

なのでどうしても熱の通りにムラが生じてしまうのが欠点です。

マイコン式よりおいしくお米が炊けると言われています。

しっかりとした感触のモチモチしたお米に炊き上がります。

ご飯は固めが好きならオススメです。

意外に圧力ih式よりも電気代がかかります。

メリット

  • マイコン式よりお米がおいしく炊ける
  • 製品は圧力ih式より安いものが多い

デメリット

  • 商品は比較的高い
  • 電気代もマイコン式、圧力ih式よりかかる
こんな人にオススメ
  • 固めのおいしいご飯が好き

圧力ih式の特徴

その名の通り、圧力ナベのように内釜に圧力をかけてお米を炊き上げます。

高価なものがほとんどですが、今回ご紹介した中でダントツにお米がおいしいのは圧力ih式とされています。

多少古いお米でも、水分を多くして炊けばかなりおいしく食べれるようになります。

お米の味を最大限に引き出したい、あるいはお米好きなら圧力ihを選ぶべきでしょう。

白米はもちろん、玄米、もち米などの固いお米をおいしく炊くのにもオススメです。

炊き上がりは柔らかめになるので、固いお米と相性が良いのです。

欠点は商品が高価なものが多い事でしょうか。

また、圧力ナベと同じく音が少しうるさいです。

メリット

  • 柔らかめのおいしいお米が炊ける
  • 玄米やもち米との相性がいい
  • 電気代は普通のih式より安い
  • 古いお米をおいしく復活させられる

デメリット

  • 商品が高いものが多い
  • やや音がうるさい
こんな人にオススメ
  • 柔らかくておいしいお米が食べたい
  • 古いお米をおいしく食べたい
  • 玄米、もち米を普段よく食べる

まとめ

これだけ違いを力説しておいてなんですが、結局お米の味は全部同じにしか感じない人は一定数います。

そんな方はマイコン式で十分でしょう。

しかし、違いが分かる方も確実にいます!

こだわる方は奮発して圧力ih式を買うのが絶対にオススメです。

高いお米はどうやって炊いてもおいしいですが、おいしくないお米は圧力ih式で炊くと生まれ変わるからです。

ご飯の味にこだわりがある方も無い方も、炊飯器は自分に合うと思ったものを選びましょう。

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