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炊飯器のタイプ(IHとマイコンとガス)の違いを徹底比較。どれがオススメ?

最終更新日:2018年10月29日

ご飯を炊くときに欠かせない炊飯器ですが、そのタイプが大きく4種類に大別されることはあまり知られていません。

今回は炊飯器のタイプ4種類の違いと、おすすめの炊飯器についても分かりやすく解説します。

炊飯器のタイプ一覧と正しい選び方

炊飯器には、加熱の方法によって「IH炊飯器」「圧力IH炊飯器」「マイコン炊飯器」「ガス炊飯器(LPガス用/都市ガス用)」の4つのタイプに別れます。

これら4つのタイプの特徴について、1つずつ丁寧に説明していきましょう。

IH炊飯器の特徴

IH炊飯器の大きな特徴は「内釜」を発熱させる仕組みになっているところです。

従来型(マイコン式)に比べて火力が強く、全体を効率よく加熱できることから人気が高まりました。

電気を使って加熱するので消費電力は従来に比べて高くなっていますが、炊飯器の中では比較的買いやすい価格帯になっています。

IH炊飯器はこんな方にオススメ
  • とりあえず無難な炊飯器が欲しい方
  • 安い炊飯器で美味しくお米が炊きたい方

IH炊飯器ならコレがオススメ

3.5合まで炊くことのできるIH炊飯器を探しているなら、こちらがオススメです。

タッチキー操作が出来るフラットな設計なら手入れも簡単ですし、表示がLEDなので暗い部屋でも設定が見やすいでしょう。

側面・ふた・2段のIHで効率よく加熱するという高機能ながら、財布に優しい値段になっています。

色はブラックとホワイトの2色展開です。

5.5合まで炊くことのできるIH炊飯器を探しているなら、こちらがオススメです。

こだわって設計された「炭炊釜」は、釜の内側に炭がコーティングされたものです。

通常の炊飯よりも、ご飯の甘味が際立つ「芳潤炊きモード」も設定可能なので、お好みに合わせて炊くこと可能です。

超音波でお米の中まで水を吸わせているので、冷めても美味しいご飯ができあがるのが特徴です。

圧力IH炊飯器の特徴

最近の主流となっている圧力IH炊飯器は、とても簡単に表現すると「圧力+IH」です。

先ほど説明したIH炊飯器と同じようにIHによって内釜そのものを発熱させる仕組みに加え、圧力によって沸点を高くすることで米が炊けるまでの時間を短縮することが可能であるという点が、圧力IH炊飯器のすごいところです。

機能が多い分構造が複雑になっているので、製品によっては洗い物のときのパーツが多いのと、やや高級な炊飯器が多いのが特徴です。

圧力IH炊飯器はこんな方にオススメ
  • 値段が高めでも、美味しい炊き方にこだわる方
  • 細かなパーツの洗い物があってもOKな方

圧力IH炊飯器ならコレがオススメ

3.5合まで炊くことのできる圧力IH炊飯器を探しているなら、こちらがオススメです。

昔ながらのかまどの構造を現代風に再現した「羽釜」という形状なので、高い火力が効率よく釜に伝わります。

おいしさにこだわって炊くには、購入したあとに自分で細かく設定する必要があるようです。

5.5合まで炊くことのできる圧力IH炊飯器を探しているなら、こちらがオススメです。

「おどり炊き」という名のとおり、熱の流れを外側・内側で切り替えることで米をおどらせながら炊飯します。

米の銘柄(例:コシヒカリなど)を選んで炊飯することもできるので、美味しいご飯を追求する方にとてもオススメです。

カラーはスノークリスタルホワイトとルージュブラックの2パターンで、サイズは5.5合の他に1升もあります。

マイコン炊飯器の特徴

マイコン炊飯器は、炊飯器の底部分のみを加熱して米を炊く仕組みになっています。

加熱の効率があまりよくないので、少量の米を炊く小さめの炊飯器に導入されていることが多いようです。

マイコン式炊飯器の魅力はなんといっても低価格なところで、他の3つのタイプと比較すると1番安く購入できます。

マイコン炊飯器はこんな方にオススメ
  • ダイエット中など米のおいしさにはこだわらない方
  • 一人暮らしでとにかく安い炊飯器を探している方

マイコン炊飯器ならコレがオススメ

3合まで炊くことのできるマイコンIH炊飯器を探しているなら、こちらがオススメです。

白米だけでなく、雑穀米や玄米、麦混ぜご飯や金芽米などの「健康米」を炊けるメニューもあります。

また、低価格ながら「パンの発酵/焼き」ができる機能もあるので、献立のバリエーションを増やしたい方にオススメです。

炊き上がりが美味しいという声が多くあります。

5.5合まで炊くことのできるマイコンIH炊飯器を探しているなら、こちらがオススメです。

米の銘柄から最適なモードを選んで炊けるようになっています。

値段が安いことから、Amazonの炊飯器カテゴリーではベストセラー1位を獲得しています。

色はブラックとホワイトの2色展開です。

ガス炊飯器の特徴

炊飯器には、電気だけでなくガスで米を炊くガス炊飯器というタイプも存在します。

この記事で紹介した上の3つは電気を使用したものでしたが、効率よく加熱するにはガス(直火)の方が良いという意見もあります。

ガスのホースをつなぐ関係から、家庭で契約しているガスがプロパン(LP)なのか都市ガスなのかによって選ぶ製品は変わってきます。

ガス炊飯器はこんな方にオススメ
  • 直火の高火力で美味しいご飯を炊きたい方
  • オール電化にこだわらない方

ガス炊飯器ならコレがオススメ

都市ガスの方向けのガス炊飯器なら、こちらがオススメです。

かまどと同じ熱の伝わり方を追求した構造になっています。

機能もいたってシンプルなので、直火の美味しさに納得できるでしょう。

こちらも先ほどの「こがまる」と同じタイプのものとなります。

プロパンに対応しているので一般家庭でも使用しやすいですし、ガス(直火)で炊くこだわり派からの支持が厚い様子です。

まとめ

炊飯器と一口に言っても、加熱の方式によってタイプが分かれます。

「IH炊飯器」はIHで内釜を加熱、「圧力IH炊飯器」はIHと圧力による加熱、「マイコン炊飯器」は底の加熱のみ、「ガス炊飯器」は直火で加熱といった具合です。

もっと専門的な構造の違いもありますが、一般家庭でご飯を炊くのに使用する炊飯器については、これらの違いを把握しておけば十分と言えるでしょう。

タイプによって価格帯は大きく変わってきますし、その中で米が炊ける柔らかさも機種によって違いがあります。

やわらかめが美味しいと感じる方もいれば固めが好きな方もいるでしょうから、感覚的なレビューを探しながら自分の好みを追求してみると良いかもしれません。

この記事を参考にして炊飯器を選んでみてください。

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