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【保存版】電子レンジから煙が出るヤバい原因と対処法

最終更新日:2018年10月10日

電子レンジをかけていたら、本体から突然煙がモクモクと出始めた。

もしそんな事態になったらパニックになる事間違いなしですが、これはわりと起こりうるケースなのです。

原因と対処法を確認していきましょう。

煙が出たらまずは換気をしよう

煙が出ているのを確認したらパニックにならず落ち着いてください。

本体が燃え上がって炎がいつまでも消えないようなら冷静に消防署(119)に電話しましょう。

そうでなければ、すぐに電子レンジの「取り消し」ボタンを押して運転を中止させて、コンセントを抜いておきます。

煙は吸ったら体に害なので、なるべく吸わないようにして窓を開けて換気をし、換気扇も回すようにしてください。

煙や火が収まるまで扉を開けてはいけません。

マイクロ波カバーに付着した食べ物のカスが発火した

電子レンジから煙が出る原因は、故障以外に2つ考えられます。

1つ目は、マイクロ波の出口のカバーに付着した食べ物のカスです。

電子レンジは電磁波を利用して水分子を振動させ、この時発生する熱で加熱しています。

食品のカスが電子レンジの心臓部ともいえるマイクロ波の出口付近に付着してしまうと、加熱した食べ物のカスにマイクロ波が集中してしまいます。

その結果、発火したり煙が出たりしてしまうのです。

水分の少ない食品を加熱し過ぎた

2つ目は、水分の少ない食品を長時間過熱し過ぎる事です。

事例として多いのが芋をはじめとする根菜類です。

芋、かぼちゃ、にんじん、ゴボウ等がこれに当たります。

またご飯やパンも水分が少なく、焦げて発火しやすくなりますので注意してください。

対処法:電子レンジ内を定期的にキレイにする

食べ物のカスが原因で発火するのを予防するには、定期的な掃除を行う事が効果的です。

普段の手入れとして、中の回るお皿の部分だけ拭いて済ませてはいませんか?

見落としがちですが、庫内の横部分やマイクロ波出口のカバーにも汚れが付きますので、そこもキレイにする必要があります。

だからといって、マイクロ波カバー部分に直接洗剤や水を流し込む事は絶対にしないでください、故障の原因になります。

以下の正しい方法で掃除を定期的に行いましょう。

用意するもの
  • コップ
  • 重曹

とても簡単な掃除方法ですが、マグカップに7、8割ほど水を入れ、大さじ1杯くらいの重曹をいれます。

そのまま600Wで4、5分チンします。

すると電子レンジ内の汚れが浮いてきますので、乾いたフキンやキッチンペーパーで汚れをよく拭き取ってあげてください。

たったそれだけで、ピカピカになります!

そのまま過熱してはいけない食品を知っておこう

水分の少ない食品を加熱し、発火してしまうのを防止するには何を入れてはいけないのか知っておく事が重要になります。

水分の少ないもの

じゃがいも、さつまいも、にんじん、かぼちゃ、ごぼう、パンやご飯等。

少量のもの

あまりに量の少ないものを加熱するのは危険です。

100g未満のものは避けましょう。

もしどうしても温めたい時は「自動」や「おまかせ」を使わずに、様子を見ながら過熱してください。

油・油脂分の多いもの

カラアゲやバター付きのパン、牛乳や生クリームなど。

例えば焼き芋を電子レンジで作る場合、そのまま入れてしまうと水分が少ないので発火する危険があります。

そのまま入れずに、水で濡らしたキッチンペーパーや新聞紙で包んで過熱すれば問題ありません。

まとめ

まとめますと、とにかく電子レンジは汚れがこびりつく前にこまめに手入れ・掃除をしてあげるのがベストです。

使う度に水で軽く濡らしたフキンで庫内全体を拭くのが一番良いのですが、毎回は面倒くさい…という方はせめて1ヵ月に1回だけでも拭き掃除をしてあげてください。

また、電子レンジなら何でもかんでも過熱できるだろうとポイポイ入れてしまいがちです。

きちんと取り扱い説明書を見て、どのような食品をどのような状態で過熱するべきなのか確認すると安心ですね。

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