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電子レンジで「卵」が爆発する理由と絶対させない方法

最終更新日:2018年6月9日

このページでは電子レンジで「卵」が爆発する理由と絶対させない方法を分かりやすく紹介していきます。

卵がいきなり爆発して、大惨事にならないように知識を付けておきましょう。

卵が爆発してしまう原因

電子レンジは、温める食品にマイクロ波を出して振動させる事により熱を発生させています。

例えば、鍋に蓋をする時は少しずらして熱の逃げ場を作らないと吹きこぼれてしまいますよね。

卵も温める時は、熱を逃がさなければいけません。

卵は構造上熱の逃げ場がなく膜や殻に覆われているので、鍋の蓋のように簡単に隙間を作れません。

その結果、卵が爆発を起こしてしまいます。

殻有りと殻無しの卵、両方爆発します

では殻無しで卵を電子レンジに入れた場合、どうなるのかというと、これも爆発してしまいます。

何故かというと、殻が無くても卵の膜が熱の行く手を邪魔してしまうからです。

生卵を電子レンジで爆発させない方法

ゆで卵を作りたい方

必要なのは水、卵が入るサイズのコップ、アルミホイルのみです。

  • 卵をアルミホイルで隙間なく包み込みます。
  • アルミホイルに包まれた卵を耐熱性のコップに入れます。
  • 卵が隠れてしまうまでたっぷりとコップに水を注ぎます。
  • 電子レンジで9分程温めた後、5分置いておきます。
  • アルミホイルごと卵を水で冷やせば出来上がりです。
注意

電子レンジでのアルミホイルの使用は発火の危険性がありますが、水に浸すことにより発火を防ぐことができます。

ですが上記の手順を実行する際は、自己責任でお願いします。

アルミホイルはマイクロ波を通さないので、生卵の内部に直接熱が発生しません。

それでは、どうやって卵を温めるかというと、周りの水を沸騰させて温めているのです。

これなら爆発させずにゆで卵が作れると思います。

目玉焼きを電子レンジで作りたい方

生卵の爆発を解決してくれる便利アイテムが他にもあります。

どんなご家庭でも見つけられるそのアイテム、それは爪楊枝です!

方法はとても簡単です。

目玉焼きを作る時、黄身にプスップスッと数か所爪楊枝を刺すだけ。

膜を破る事によって熱の逃げ場を作ってくれて、卵が爆発しなくなります。

ゆで卵も爆発するの?

ゆで卵は電子レンジで爆発するのでしょうか?

いきなり結論からですが、ゆで卵も見事に爆発します。

たとえ茹でてあっても、生であっても殻と膜という壁がある限り爆発は免れません。

しかし、ゆで卵の場合、電子レンジの中では爆発しないケースもあるのです。

ゆで卵の中には行き場を失った破裂寸前の水蒸気がたっぷり含まれているのです。

お箸で割って爆発させたらまだラッキーな方です。

最悪なのは気付かずに、口に入れた途端に爆発してしまう事。

危険なので、生卵同様に何も準備しないで茹で卵をチンするのは絶対にやめましょう。

茹で卵を爆発させない為には

  • 半分に切る
  • 真ん中を竹串で黄身ごと貫通させる

という方法があります。

こうする事により、茹で卵の熱の逃げ場を作ってあげるんです。

電子レンジで卵が爆発する理由まとめ

ゆで卵を作りたい方

  • 半分に切る
  • 真ん中を竹串で黄身ごと貫通させる

目玉焼きを電子レンジで作りたい方

目玉焼きを作る時、黄身にプスップスッと数か所爪楊枝を刺すだけ。

以上、電子レンジで卵が爆発する理由の解説でした。ぜひ以下の記事も合わせてご確認ください。

電子レンジでサランラップが溶ける理由と食品への影響について 【2018年版】一人暮らしにオススメの電子レンジランキング6選

2 Comments

おさきまつ

間違っても陣内のコントのように温めすぎてヒナがかえったとかいうことにはなりませんね。
てか 電子レンジはゆでる機械じゃない。

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