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【保存版】掃除機のホースの詰まりの原因と対処法まとめ

最終更新日:2018年9月17日

毎日の掃除に役立つ掃除機、今ではどの家庭にも無くてはならないものになりましたね。

そんな掃除機のホースが詰まってしまったらどうすれば良いのでしょうか?

この記事では掃除機のホースの詰まりの原因とその対処法を分かりやすく解説していきます。

ホース内に何が詰まっているか把握しよう

掃除機のホース内に詰まりやすいのは比較的に軽いものです。

部屋の中をきちんと片付けて掃除しているつもりでも、棚の下や家電の裏に落ちているものをうっかり吸ってしまい、その小物が詰まってしまうこともあります。

よく詰まる物の代表がペットボトルのキャップです。

ホースよりも直径が小さいので「詰まることあるの?」と思うかもしれませんが、知恵袋などで相談件数がとても多いです。

また、ペットボトルに付属しているような小さな玩具も吸い込んでしまう例がありました。

次にくつした・ハンカチ・下着などの薄手の布類です。

男性のスニーカーソックスや女性の夏用下着、ハンカチなら昔からあるような綿のものなど、薄手のものは風で飛ぶと家具の隙間に入りやすいようです。

その他にも固まったホコリやビニル袋など、詰まる原因として語られるものにはさまざまなバリエーションがあります。

掃除機のホースに詰まった異物の取り方

それでは掃除機のホースに詰まった異物の取り除き方についてお教えいたしましょう。

振り回す遠心力で取り出す

戸建てに住んでいる方で広い庭がある場合などは、この方法をおすすめします。

方法は庭でホースのつなぎの部分を持ち、周囲に人がいないことを確認してから掃除機のホースを振り回します。

遠心力を掃除機が吸う方向とは逆に働かせるために、掃除機の本体に接続する側を中心にしてヘッド部分に接続する方を外側に向けることがポイントです。

水を入れて水圧で取り出す

快晴の日などに掃除機をしっかりと乾燥させられることが前提ですが、ホースを本体から外し水道の水でホース内の異物を押し流すという方法です。

水圧で異物が押し流されるので、ペットボトルのフタや小さなおもちゃは取り除けます。

針金ハンガーを鉄線にして取り出す

掃除機のホースはある程度細かく分解することができますが、それでもホースの中に入り込んでしまったものは手を入れて取り除くことができません。

不要になった針金ハンガーを準備し、ペンチを用いてハンガーをまっすぐな鉄線に解体します。

その後2つ折りの縦長にして紐とおしの先端部分のように先を丸くし、掃除機のホースを傷つけないように挿入して異物を除去します。

乾電池で押し出す

厚手の靴下や固まったホコリなど、水を吸うと膨張してしまうタイプのものを取り出したい時は乾電池を入れるという手もあります。

この時ホースの直径より乾電池の直径の方が短い事をしっかりと確認しましょう。

ホースの先端から乾電池を入れて、異物に当たったところで上下に振ると、乾電池と異物が一緒に落ちてきます。

棒にガムテープを付けて取り出す

ビニル袋が詰まってしまった場合は、つっぱり棒の先端にガムテープの粘着面を表にしてホースに入れるという方法もあります。

ガムテープとビニル袋はくっつきやすいので、くっついたらゆっくりと引っ張ります。

この時くれぐれも中にガムテープを詰まらせないように気をつけましょう。

ホースを伸縮させて取り出す

掃除機の性質によっては、ホース部分が比較的柔らかい製品や、伸縮が可能な製品もありますよね。

中に入ったものが固いものであれば、伸縮させることで引っ掛かりがとれて転がって出てくるという場合もあるようです。

それでも取れない場合は?

これらを試しても取れない場合は『最後の手段』を行使しなければなりません。

『最後の手段』は、掃除機を守りたいか、中に詰まってしまったモノ(異物)を守りたいかによって対応が変わって来ます。

掃除機を守りたい場合はメーカーに修理依頼

中に詰まってしまったのが、例えばプラスチック製の小さなおもちゃや薄手のハンカチであれば取り出して使うよりも新しいものを買ったほうがいいかもしれません。

掃除機本体の方が高額なので、そういった場合はメーカーに修理を依頼しましょう。

掃除機の本体をよく見ると、大抵の場合はメーカー名と型番が書かれているので、それをメモしてカスタマーセンターに問い合わせると良いでしょう。

中に詰まってしまったモノを守りたい場合はホースを切断

滅多にないことですが、中に詰まってしまったのが宝石や貴金属など掃除機本体よりも中にしまったものの方が高額になる場合もあります。

そのときは最終手段としてホースを切って中身を取り出しましょう。

この対応をした場合、掃除機のホースは頑丈にテープを巻いて補修するしか方法がなくなってしまうので、寿命が短くなってしまうことを覚悟で行わなければなりません。

また、製品によってはホースの中にセンサーのコードを通しているものもあるので、コードを切ってしまえば再び使えなくなってしまう可能性もあります。

まとめ

今回は掃除機のホースの詰まりの原因と対処法をご紹介しました。

家電製品に不調があったときや故障があったときは、多くの方が動揺してこのようなアイデアをひらめかなくなってしまいます。

実は意外な方法で解決できることもあるのだと分かっていただけたら嬉しいです。

そしてこの方法を試してみても取り除けないようであれば、新しい掃除機に買い替えることも視野にいれてみてください。

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