【2020年版】強力にホコリを除去する空気清浄機ランキング5選!選び方のポイントを参考におすすめの空気清浄機を紹介します。

更新日:2020年3月5日

空気清浄機の種類は多く、毎年新商品と題して全く同じスペックの商品を新たな型番で出してるメーカーも多く存在しているので似たり寄ったりの製品で溢れかえっています。

現在、家電量販店やネットショップで購入できる空気清浄機は300種類を超えているので、どれを購入すればいいか悩んでしまうと思います。ので

この記事では自称「家電に詳しい人」である私が、実際に家電量販店に出向き調査したり購入したりして考えたホコリ除去におすすめの空気清浄機を紹介します。

ホコリ除去におすすめの空気清浄機の選び方

空気清浄機を購入するにあたり気をつけて欲しいことが1つあります。冒頭でも述べましたが、すぐに新商品に手を出すのはやめておきましょう。

他の家電でもよくあることですが、型番だけ新しくして新商品として売り出しているものや、簡単な新機能を1つだけ追加して新商品として売り出しているメーカーがほとんどなので、年月が経ち安くなった型落ち製品を購入するのが頭の良い買い方です。

空気清浄機の型落ち製品と新商品のスペックの違い

カデンティティでは型落ち製品と新商品の価格差や新機能の比較を丁寧に行った上でランキングを随時更新しているので安心してご覧ください。

気をつけてはいますが、1人で運営しているので型落ちより新商品の方が安くなってるなどの情報を更新するのが遅れる場合があります。その際はコメントなどで教えていただけると助かります。

そういえば、ホコリ除去におすすめの空気清浄機の選び方の説明をしていませんでした。

ホコリを除去したいなら「部屋の広さに合わせた製品選び」と「電気代が安い製品選び」を心がけてください。

部屋の広さに合わせた製品選びとは?

空気清浄機には「適用床面積(適用畳数)」というものが各商品に設けられています。

これは「30分で空気を綺麗にできる広さ」を表していて、たとえばA製品は30分で23畳、B製品は30分で12畳を綺麗にできるといったものです。

基本的には空気清浄機を置く部屋の2倍程度の適用床面積を持った製品を選べば間違いないでしょう。大きいに越したことはないので3倍程度のものを選んでも構いません。それだけ早く部屋が綺麗になります。

MEMO
空気清浄機を置く部屋の畳数×2の適用床面積がある製品を選ぼう。

適用床面積は基本的には「メーカー 型番」で調べれば公式に記載されていますが、調べるの面倒だと思うので今回のランキングには全て記載しています。

電気代が安い製品選びとは?

空気清浄機は「24時間運転させるのが普通」なんですが、そうなってくると電気代が気になってくると思います。なので電気代が安いものを選びましょう。

とは言っても1ヶ月の間、加湿機能ガンガンで風量も最大でドンドン使っても1000円ちょっとしかかからないほど空気清浄機は電気代が安い家電です。風量弱だと24時間ずーっと使っても月100円くらいです。安いでしょう。

「24時間運転させるのが普通なんて知らなかった」という方、「空気や花粉やダニ・ウイルス・菌などは休まず24時間浮遊している」といえば理解してもらえるでしょうか。菌は休まず運転しています。

空気を綺麗にしておきたい!というなら基本的につけっぱなしで構いません。それを前提に空気清浄機は作られているので安心してください。

MEMO
空気清浄機は電気代が安い。だから安心して24時間稼働しよう。

今回のランキングには24時間運転させた場合の電気代や月にかかる電気代も載せています。とても親切です。

ホコリ除去向き空気清浄機ランキング

シャープ KI-HP100

シャープのKI-HP100の紹介

発売日 2018年1月25日
加湿機能
除湿機能 ×
おすすめ畳数 ~23畳(最大46畳)
月の電気代目安
(空気清浄・静音時)
100.8円
サイズ(幅×奥行×高さ) 427×371×738(mm)
シャープ製品の中で最も高い空気浄化力を誇るプラズマクラスターNEXTを搭載した加湿空気清浄機で、強力に空気中のホコリや花粉を除去してくれます。

シャープのKI-HP100のプラズマクラスターNEXT
これまで以上の技術や性能によって、部屋のスミのホコリまでしっかりと吸じんしてくれるのが特徴。

このKI-HP100という製品は2年前の2017年モデルですが、デザインや基本的な性能はほぼ同じなのにも関わらず2019年モデルと比べると価格が5万ほど違うので2年前の型落ちモデル(KI-HP100)をカデンティティではオススメしています。

型番の見分け方(発売日)
2017年モデル
(2018年1月25日)
KI-HP100
2018年モデル
(2018年11月15日)
KI-JP100
2019年モデル
(2019年10月24日)
KI-LP100

新型と大きく違うのは「スマホの監視機能」くらいなので、5万追加して買うほどではないかなと思っています。個人的に。

そして今が買い時です冗談抜きに、です。Amazonがいつこの商品を除外するか分からないので買うのであればお早めに。

1位の理由とポイント
  • とにかく風量が強く細かなニオイも見逃さない
  • デザインが近未来的かつスタイリッシュ
  • 加湿能力もリビングで使えるほど優れている

ダイキン MCK70V

ダイキンのMCK70Vの紹介

発売日 2018年9月20日
加湿機能
除湿機能 ×
おすすめ畳数 ~31畳
月の電気代目安
(空気清浄・静音時)
136.8円
サイズ(幅×奥行×高さ) 395×287×600(mm)

2位にはダイキンのMCK70Vを選びました。正直この製品の性能は折り紙つきなので、1位にしようか悩みましたがモニターの表示が若干見づらい点ルーバーが手動な点から2位に降格しました。

最大風量は7.0m3/分と非常に高く、6畳をわずか7分で集塵するスピードを持っています。

専用のアプリで外出先から遠隔操作(運転のON/OFFやタイマー設定)ができる他、AmazonアレクサやGoogleアシスタントにも対応しており、運転のON/OFFや室温湿度の確認を声だけで行うことができます。

1位のシャープ製品と同じく、ダイキンのMCK70Vも型落ち製品になっています。スペックは同じです。

2位の理由とポイント
  • 性能は1位のシャープよりも高いと言える
  • だがモニターの表示が見づらく後一歩といった感じである
  • 風が出るルーバーが手動なのが残念。他メーカーは自動

日立 EP-NVG90

日立のEP-NVG90の紹介

発売日 2017年10月21日
加湿機能
除湿機能 ×
おすすめ畳数 ~42畳
月の電気代目安
(空気清浄・静音時)
136.2円
サイズ(幅×奥行×高さ) 360×278×669(mm)

知る人ぞ知る名機種が、この日立のクリエアEP-NVG90。特徴を大雑把にあげるとするなら「運転音が静か・掃除しやすい・ニオイ取りに優れてる」です。

自動おそうじ機能がついているのでフィルターのメンテナンスは年に1回すれば良いので、面倒くさがりの方にオススメできます。

また前述したとおり、ニオイ取りに重視したい方(部屋でタバコを吸う、家にお客がよく来るなど)なら日立のクリエアEP-NVG90はトップクラスの性能を持っているので迷わず購入でいいと思います。

ちなみにEP-NVG90は2017年10月から発売されてますが一応最新モデルになっています。

似た機種で2016年10月に発売されたEP-MVG90がありますが、今回紹介した方が花粉の吸い込み速度が格段に上がっているので迷わず最新モデルであるEP-NVG90を選んで良いでしょう。

3位の理由とポイント
  • ニオイ取りの性能は1位
  • 静音性にも優れている
  • だがタッチパネルが若干使いづらい印象
  • 加湿タンクが小さくコマメな水の補給が必要

バルミューダ ThePure A01A

バルミューダのThePure A01Aの紹介

発売日 2019年3月14日
加湿機能 ×
除湿機能 ×
おすすめ畳数 ~36畳
月の電気代目安
(空気清浄・静音時)
75円
サイズ(幅×奥行×高さ) 260×260×700(mm)

「バルミューダはデザインだけ優れてる」と思っていた過去の自分が恥ずかしくなるほどに進化を遂げているのが、このバルミューダThe Pure A01Aです。

3位の日立クリエアがニオイ除去に優れているなら、4位のバルミューダThe Pureは花粉除去に優れており、その除去力はシャープやダイキンを上回るほどです。

オシャレながらにこのポテンシャルはもう文句の付け所がない、、と言いたいところですが、ニオイセンサーの反応がやや悪いため4位にしました。

静音性やライトが光るところ、部屋の明るさに合わせ自動で消灯するところなど意識高い系の方なら絶対食いつくオシャレさなので、デザイン家電かつ機能も優れている製品がいいなら迷わず選んでいいでしょう。

4位の理由とポイント
  • デザインが良い。オシャレすぎる
  • だがセンサーの反応が悪い時があるのが残念
  • 花粉除去ならランキング1位と言える

パナソニック F-VXR90

パナソニックのF-VXR90の紹介

発売日 2018年9月20日
加湿機能
除湿機能 ×
おすすめ畳数 ~40畳
月の電気代目安
(空気清浄・静音時)
144円
サイズ(幅×奥行×高さ) 398×268×640(mm)

全製品に触れたことがある方からすると「なんでパナソニックが1位じゃなくて5位なの?」と驚く方もいるかもしれないほど今回の順位付けには悩みました。それほどこの製品も優れています。

パナソニックのF-VXR90は吸気口が正面下にも付いていることもありペットを飼ってる家庭に特にオススメ(下部からペットの抜け毛を吸い取ってくれる)であり、もちろんホコリも吸い取ってくれます。掃除機レベルではないですが。

また日本アトピー協会が推薦している製品なので、花粉やダニ、ウイルスなどの除去力も折り紙つきです。

ただ価格がやや高い点、製品が重たく取り回しが悪いから順位を5位にしました。性能自体はめちゃくちゃ良いのでお金に余裕がある方なら迷わず選んで良いでしょう。

5位の理由とポイント
  • 価格がやや高めなのが残念
  • 性能はトップクラス。場合によっては、それ以上
  • ペットを飼っている方にオススメ

ホコリ除去におすすめの空気清浄機まとめ

ここまでホコリ除去にオススメの空気清浄機を選び方のポイントをもとにランキング形式で紹介しました。

今回紹介した空気清浄機
  • KI-HP100:無難で間違いないのはシャープのこの製品
  • MCK70V:アレクサやGoogleアシスタントに対応。性能も抜群
  • EP-NVG90:ニオイ取りをメインに使いたいならコレ
  • The Pure A01A:とにかくオシャレ。花粉除去力もトップクラス
  • F-VXR90:ペットを飼ってる家庭なら迷わずコレ

以下では寝室用や一人暮らし、車載用にオススメの空気清浄機も特集しているので、参考にしてください。

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