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【保存版】エアコンの室外機から聞こえる異音の原因と対処法

最終更新日:2018年6月9日

このページではエアコンの室外機から異音がする時の原因とその対処法を分かりやすく紹介していきます。

爆発したりはしないので、とりあえずエアコンの運転を止めてからこの記事を確認してください。

エアコンの室外機からどんな音がする?

エアコンの室外機からどんな音がするでしょうか?

  • ブーンブーン
  • キーンキーン
  • キュルキュル
  • カラカラ・ガラガラ

このような音は良くある故障音のようです。

今から対処法を詳しく説明していきますが、必ずエアコンの電源は切ってからこの記事を読むようにしてください。

エアコンを付けたまま室外機を直そうとすると故障の原因や指を巻き込まれたりする危険性があるので気を付けましょう。

ブーンブーン音の原因

ブーンブーンという音は以下のような原因が考えられます。

  • ファンに異物が挟まっている。
  • ファンにひびが入っている。
  • コンプレッサーの部品が消耗している。

室外機のファン(プロペラ)部分に棒や異物が挟まっているとブーンという音が聞こえることがあります。

その他に考えられるのは、ファンにひびや破損が入っているか、エアコンの心臓部分ともいわれるコンプレッサーが故障しているなどです。

それでは、対処法を教えていきます。

ブーンブーン音の対処法

ファンに異物が挟まっているかもしれないのでとりあえず、室外機周りを重点的に確認してみてください。

もしかすると、地面から木が生えてその枝が室外機を突き破ってファンに当たり異音を出しているかもしれないのでそこもチェックしましょう。

何もない場合は次にファンの確認です。懐中電灯などを使い正常に羽があるか確認しましょう。

それでもなお原因が分からない場合は、コンプレッサーの故障が考えられます。

コンプレッサーはエアコンの心臓部分でもあるため、交換も部品の中では一番高額です。

まずはメーカーサービスに問い合わせて部品の価格や修理費の確認をするといいでしょう。

コンプレッサーの故障なら買い替えたほうが安上がりすると思います。

キーンキーン音の原因

キーンキーンという音は以下のような原因が考えられます。

  • コンデンサー(アルミフィン)が汚れている
  • ファンモーターのベアリングが傷ついている

アルミフィンとは室外機の裏についているフィルターの事です。

そこに汚れが溜まっているとキーンという耳触りな音がすることがあるようです。

その他に考えられるのはファンモーターのベアリングの故障です。

ファンモーターとは室外機のプロペラを回すモーターの事です。

そこの接続部分が劣化や破損などによって異音を出しているかもしれません。

キーンキーン音の対処法

アルミフィンの汚れが原因の場合は、ただ単に風きり音がキーという音を出しているだけかもしれないのでまずは汚れ取りをして様子を見ましょう。

汚れを取る時は水をアルミフィンにかけるんですが、注意点が1つあります。

室外機の正面から見て右側(アルミフィンからだと左側)には、コンプレッサーなどの需要な機械類があるのでそこにはなるべく水をかけないようにしましょう。

ファンモーターの故障の場合は部品の交換が必要になるので、一度メーカーサービスに問い合わせて修理費の見積もりをされてください。

室外機は外に置いておくものなので、意外と壊れやすい宿命なのかもしれません。

キュルキュル音の原因

キュルキュルという音は以下の原因が考えられます。

  • エアコンの初期不良
  • モーターの劣化や故障

購入後すぐにキュルキュルという異音がする場合は、間違いなく初期不良です。

数年使っていて急にキュルキュルという異音がしだした場合は、モーターの劣化や破損などによる故障が原因だと考えられます。

キュルキュル音はかなり耳障りな音なので、早めに対処しないとご近所迷惑になるかもしれないです。

キュルキュル音の対処法

キュルキュルという音はエアコンのスイッチを入れて室外機のファンが回りだした後に聞こえてきませんか?

その通りならば、モーターの故障と言えるでしょう。

モーターの交換費ですが、部品代と修理費などを合わせて2万程かかると思います。

まずはメーカーサービスに問い合わせて確認してみてください。

初期不良の場合は、メーカーに言えば新しいものと無償で交換してくれます。

設置ミスの場合は設置した業者が責任を持って直してくれるでしょう。

カラカラ・ガラガラ音の原因

カラカラ・ガラガラという音は以下のような原因が考えられます。

  • ファンに異物が当たってる
  • ファンを止めてあるネジが緩んでる
  • モーターの故障

カラカラやガラガラといった音は、ファン回りに原因があります。

カラカラ・ガラガラ音の対処法

落ち葉や虫、ゴミなどの異物がファン部分に挟まってしまい、それがカラカラと音を立てているかもしれません。

一度ファン部分に何かないか確認してみましょう。

続いて考えられるのは、ファンのネジが緩んでファンが傾いて内部に当たってるというものです。

室外機はエアコン本体よりも重要な存在なので下手に扱うと故障する恐れがあります。

モータの故障にも言えることですが、とりあえずメーカーサービスに現状を伝えて修理費などを確認してみてください。

エアコンの室外機の異音問題まとめ

ブーンブーン音

  • ファンに異物が挟まっているかもしれないので室外機周りを確認してみる
  • 何もない場合は次にファンの羽の確認。家中電灯などを使い正常に羽があるか確認する
  • それでも原因が分からない場合はコンプレッサーの故障かもしれない
  • コンプレッサーはエアコンの心臓部分でもあるため交換も部品の中では一番高額
  • メーカーサービスに問い合わせて部品の価格や修理費の確認しよう

キーンキーン音

  • アルミフィンの汚れを水をかけて取る
  • 室外機の正面から見て右側には需要な機械類があるのでそこには水をかけないようにすること
  • ファンモーターの故障の場合は部品の交換が必要になる
  • 一度メーカーサービスに問い合わせて修理費の見積もりをしよう

キュルキュル音

  • モーターの故障なのでメーカーサービスに問い合わせよう
  • モーターの交換費は部品代と修理費などを合わせて2万程かかる

カラカラ・ガラガラ音

  • 落ち葉や虫、ゴミなどの異物がファン部分に挟まっているか、ファンのネジが緩んでファンが傾いて内部に当たっている
  • 室外機はエアコン本体よりも重要な存在なので下手に扱うと故障する恐れがある
  • メーカーサービスに現状を伝えて修理費などを確認すること

クリーニングを専門の業者に依頼する方は以下の記事を参考にされてください。(室外機のクリーニングもあります)

【2018年版】エアコンクリーニング業者おすすめランキング【料金・口コミを徹底調査】

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