秋カビ対策にエアコンクリーニング

エアコンの寿命は何年?買い替え時期の目安や良くある故障のサイン

結論から言うとエアコンの平均寿命は14年です。

後で詳しく解説しますが、購入してから10年までは修理用の部品をメーカーが保管しているので壊れたとしても修理することが出来ます。

しかし10年を超えてしまうと、直すための部品がないので「壊れたら即買い替え」ということになります。

そこで今回は、買い替え時期の判断方法、良くある故障のサイン、長持ちさせるための秘訣などを分かりやすく解説していきます。

メーカーによって部品の保有期間が変わる?

洗濯機の場合は縦型やドラム式、メーカーの違いによって部品の保有期間に違いが出てきますが、エアコンは一律で10年です。

2009年の4月以降に購入されたエアコンには以下のようなシールが貼られています。

これを見ても分かるように10年程度が使用の目安と言えます。

エアコンの寿命は何年くらい?

昔の家電の方が壊れにくいとは言われているので運が良ければずっと使い続けることは出来るかもしれません。

でも古い家電は電気代が凄いかかります…。

部品の保有期間が10年なので、エアコンの寿命は10年から壊れるまでと言えるでしょう。

因みに我が家のエアコンは18年程度活躍しています。

1日の運転時間は関係ある?

流石に1日24時間の運転を365日間続ければ、当然寿命が縮まるスピードは早くなりますが、普通に使っていれば最終的な寿命には影響しません。

春と秋の間はエアコンを使用しない事が多いと思いますが、人間と同じように身体をずっと動かさないとなまってしまいます。

エアコンを使わない期間でも、1ヶ月に1回は次に来る夏や冬にフル活動出来るように準備運転(運動)させるようにしましょう。

買い替え時期はいつが良い?

エアコンは他の電化製品に比べると寿命のサインをしっかりと教えてくれます。

ただその教え方が優しいので人によっては「まだ使える!まだいける!」と過信して完全に壊れるまで使ってしまいます。

完全に壊れるまで使ってもいいですが、急に壊れたり動かなくなったりしたら凄く困りますよね。

なのでエアコンの寿命サインはしっかりと聞いてあげましょう。

  • いつもと違う音がする
  • 変な臭いがする
  • 水が漏れ出した
  • 冷房暖房機能の低下

以上がエアコンの寿命サインです。

1つずつ確認していきましょう。

いつもと違う音がする

室外機にゴミや虫などが挟まったり室内機のフィルターにゴミが詰まったりした場合、異音がすることがあります。

そういった場合は汚れを取り除けば直すことができます。

もし、コンプレッサーや送風ファンの故障による音だと修理が必要になるので9年を経過した場合は買い換えが必要になるでしょう。

変な臭いがする

カビの発生による異臭の場合はカビを除去すれば解決しますが、届かない場所に出来たカビはどんな手段を使っても取り除けません。

業者に頼んで分解してもらってカビを除去する方法もありますが掃除代を考えると買い替えを検討した方が安く済む場合もあります。

水が漏れ出した

エアコンも精密機器です。

もし漏れ出した水が大事なパーツにかかってしまった場合、一発で壊れてしまいます。

水漏れの原因としては、ドレンホースというエアコン内の水を流す部分にゴミやカビが詰まってしまっていて、水がうまく流れずに漏れ出している可能性があります。

業者を呼んで詰まりを解消してもらえば直すことは出来ますが、修理代を考えると買い替えた方が安上がりするかもしれません。

冷房暖房機能の低下

寿命による機能の低下も考えられますが、冷媒ガスが漏れているかもしれません。

冷媒ガスの漏れは業者を呼んで修理してもらえば治りますが、寿命による場合は修理が困難になります。

「直すより買い替えた方がいいよ!」と業者に言われるでしょう。

まとめ

もし部品の保有期間である9年を過ぎた場合でも、部品なしでも直せる修理もあるので、1度業者や購入先のメーカーに相談してみるのが良いでしょう。

夏場なんかはエアコンがないと生きていけない人もいるので、壊れる予兆を少しでも感じたら、家電量販店に行って、次に買うエアコンを下調べしておくようにしましょう。

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